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職場の人間関係

2017/03/14

今回は少し真面目な話。
職場の人間関係について。

おはようございます。
見た目はトトロ、心はイケメン。
Ri-Qの坂本トトロです。

WBCの日本vsオランダの選手の頑張りに本当に脱帽です。
必死に戦った彼らに、最高の賛辞と最敬礼を贈りたい・・・そんな気分です。

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スポーツの良いところは、見てる側も、プレーする側も、スタッフも、その戦いを共有できること。
共に熱くなり、共にスリルや高揚感を共有する。
「一体になる」・・・それはそんな時に表現するのかもしれません。

野球にしかりサッカーにしかりラグビーにしかり。
それは人生や仕事にとても似ています。

人生のチームメイトは家族です。
配偶者以外は嫌でも一生チームメイトなわけです。
でもこの関係でトラブルになってしまうことは少ない。

トラブルになりやすいのは、仕事のチームメイト。
つまり同僚や上司。
これは事と次第によってはチームメイトでいられなくなる時が来ます。

そんな仕事面でのチームメイトは私もこの歳になるまで色々見てきましたが・・・
面倒見のいい先輩や上司もいたり、
逆に、先輩風をふかして、指導という名の八つ当たりをする、困った先輩や上司がいたり。

その本心が面倒見が良くても、別の目論見があったり・・・。
輩を言っていても本心から育てようとしてくれていたり・・・。

でも人間関係がさほど得意ではない、直情型のトトロ・・・思慮が浅く、短絡的。
だからチームに「いるべきか」「去るべきか」を別の部分で判断するようにしています。

それは「チームに馴染めるかどうか」
自分自身があまりにも合わず、馴染むことが下手だったり、
逆にチームに受け入れる姿勢が無かったりと判断ポイントはたくさんありますが・・・。

前者は自身の責任なので、なにかしら必死に努力しますが、
後者は努力する時間の無駄なので、さっさと辞めます。
私はスポーツを職業にしていた時期があったので、、このへんはドライ。

とりあえず悩むより先に応募してみてください。
行動してみれば、「応募すべきか」「するべきではないのか」ではなく、
そこから一歩進んだ、「いるべきか「去るべきか」の答えが自ずと出ます。

お客様に共に熱くなって応援して頂ける・・・トトロとRi-Qで一緒にそこを目指してみませんか。

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