PERSONピックアップインタビュー

伊藤健 + 永田佑輔

人妻デリヘル「人妻城」「人妻花壇」の本店を経営する二人のインタビュー

伊藤健 + 永田佑輔
4C
代表 伊藤健 
取締役 永田佑輔

風俗業界に「就職する」ということ

永田:もう風俗って「稼ぎたい人集まれ!」の時代じゃないですよね。

伊藤:「高給とり」より「環境が良い」ことを選んでくる人が増えましたね。それでいて一番多いのは「初任給が高い」という理由。安定して、収入を得たいと思ったときにうちの会社を選んでくれる。応募の動機は「対人関係学びたい」とか「接客スキルを活かしたい」とか、いろいろありますけど。

永田:多くはないですけど、チャンスを求めてる人たちもいますよ。今でも2割くらいは「稼ぎたい」という理由からの応募です。現職だと上昇するのに限界があると感じている人にとってはチャレンジする価値のある業界だと思います。
 

WEB業務が増えて「誰でも働ける」仕事じゃなくなってきていますね


永田:少し前までは、「パソコンできなくても大丈夫!」って募集をかけてたけど、今は「パソコンはできないと厳しい」って言うようにしてます。

伊藤:昔は面接でいきなり「3万円貸してください」とかあったんですけど… (笑)最近はもうなくなりましたね。
 

風俗というと、面接はラフなイメージが強いですが…


永田:数年前までは「誰でもいいから雇って様子を見てみよう」っていう風潮だったんです。ただそれだと「なんとなく来て、なんとなくやっている人」が来てしまうから時間が勿体ないなと。それで社長が「履歴書をもらおう」と言い出したんですよね。

伊藤:自分たちも、採用の勉強をしたりして。書類選考って、普通のことなんですけど(笑)
 
■何か変化はありましたか?

伊藤:バックレはなくなりましたね。あと面接の内容が良くなったと思います。まずはうちで働きたいという意思がどこまで強いか、その本気度から見ますね。履歴書を送ってもらうのが、その第一段階。
 
■面接では、どういうところが気になりますか

伊藤:転職する覚悟や理由、あとは過去の仕事に対しての価値観を見るようにしてます

■今まで面接をして、印象に残ってる人はいますか? 

伊藤:顔からエロがにじみ出てる人かな…(笑)その人は今も4Cで働いてるけど本業が同人誌のイラストレーターなんですよ。

■副業OKなんですね

伊藤:うちのシフトにマッチして、業務に支障が出なければOKです。ほかにも大企業向けに自営でコンサルタントやりながら働いている社員もいるので。

永田:それぞれの営業所や、今会社に足りない力を補ってくれる人材が欲しいんですよね。


4Cの採用情報はこちら

 

これから来てもらう人は、どんな人がいいですか?


伊藤:転職者で、商売や営業でもいいけど、お客さんから直接お金を受け取っていた経験がある人がいいです。ロジカルに考えられる土台はそこだと思うので……あとは素直な人かな。

■お二人が考える素直さとは

伊藤:基本、仕事は失敗することが多いですよね。そしてそこに評価や課題があって、その自分の立場について「そうなんだ」って受け入れて、次に進んでいけるのも素直さのひとつ。会社も営業所もよりよい方へ向かうために変わっていくから、その変化に対しても受け入れて進んでくれる人だと4Cとは相性がいいと思います。

永田:だから執着しない人がいいですよね。取り組みの内容も変化するから、ひとつのことに縛られやすい人じゃないほうがいいですね。

伊藤:あとは対人関係のバランスがいい人。そしてうちは「頼まれたら断らない」とか「求められたら応える」という社風なので、それにマッチすると活躍出来ると思います。

永田:僕は、いっぱいありすぎて難しいですね。でも、何か持ってる人がいいですね。「風俗業界でもいいや」っていう感覚じゃなくて、この業界で働く目標や目的がある人が良いな。


4Cの採用情報はこちら

 

4Cとは?


■社長と専務、お二人、それぞれの性格は?

永田:……社長は几帳面。自分がO型で雑なんだけど社長は何から何まで几帳面。

伊藤:ケンカもよくします(笑)

永田:前は事務所で流す音楽とかでケンカになりました…(笑)

伊藤:その時は「BGMで作業効率を上げる」って本で読んだ時期でした(笑)永田はね「よく働く」。そして何より対人力がズバ抜けてます。コンパニオンさんやスタッフからの評価がすごく高くて、バランスがいい。人との距離間が絶妙なんです。

永田:社長はちゃんと「見せてる」と思う。リーダーシップを出してくれる。自分を周りに「見せる」ことをすごく意識して、その場を支えてくれるのでいると安心しますね。モアグループでは「みんなの伊藤さん」て感じがあるのかも(笑)そもそもこの人、会社だけじゃなくてグループの社員は殆ど後輩だと思ってますから。

伊藤:4Cのスタンスも「頼まれたことは断らない」「来てもらったらみんな社員」です。

■4Cは社歴が長い人も多いですよね?

伊藤:10年選手もいますね。でも新人教育はベテランよりもまだ2年目くらいの新人に立場が近い人たちにやってもらってます。

■社員と接するときに意識してることはありますか?

永田:とにかく説明ですよね。理解してもらってから進めていきたいので。上の人間には説明しても、やっぱり下まで伝わってなかったりも多かったので、ひとりひとりに伝わるようにこっちも仕組みを作ってます。

伊藤:どんな仕事の指揮系統でも、理不尽で横暴だと思われたらパワハラになり、その人が能力を発揮できなくなってしまう。だから伝え方や、受け取る側を大事にしてます。
 
■お二人とスタッフとの距離感はどうですか?

永田:二人とも必ずどこかの営業所にいて、スタッフと交流はとっているので距離は近いほうだと思います。

 

 

■店長や役職者になるために必要なことはあるんですか?

伊藤:役職を与える基準は日々のこと。仕事に対しての姿勢や熱意も含まれますね。でもまた最近、ワンアップするための指標を明確に決めたんです。段階を踏んで、それをクリアできているかどうかでも判断しています。

■査定表があるんですね。

伊藤:そうです。まずは「なんであの人が所長なんだろう」っていう不満を解消すること。あとは本人に「できていないこと・できていること」を自覚してもらうためです。

永田:役職だけじゃなくて、役職を持ってない一般社員の給料に対しても課題を出してますね。

伊藤:実際にできているかを判断するのは所長で、それを受けて自分たちが決定します。
 
■社員にもってほしい目標ありますか?

永田:全員に目標を持ってもらうという考えは少しずつ変わってきています。生活をするために現状をしっかり続けたいという人もいれば、役職や給料を得るために成長したいと強く思う人もいる。やる気のあるなしじゃなくて、ライフスタイルで…それって良い悪いじゃないので。

伊藤:もちろん「こうなりたい!」という強い要望があるとうれしいです。理想を持っている人に対してのバックアップは喜んでしていきたいです。

永田:最初にまず、本人が欲してくれるかどうかに任せてますね。
 
■お二人の今の目的や目標はなんですか?

伊藤:利益アップですね。今はなにより、人件費を上げていきたいです。お金を持つことで、その人は将来設計を変えることができると思うんです。今までの生き方を変えたいと思ったときに、それなりのお金があれば新しい道が開ける可能性は格段にあがる。そういう可能性を、働いてくれる人たちに与えていきたいなと思います。

永田:夢が現実的になるかどうかって、生きる上でとても重要なことですよね。

伊藤:例えば「一軒家が欲しい」と思ったときに「4Cで働いてるから買えるな」ってなってほしい。人生が前向きに変わる一因として、お金は欠かせないと思いますから、そのために利益を上げていきたい。そしてその根本に「人」がいるので、人材が必要です。


4Cはグループのブランドの本店を抱えた会社だから、やっぱりひとつ上のレベルに行きたいというのは常に考えてます。そのために必要なのは「いろんな考え」だと思うんです。人ぞれぞれ、年齢や性別だけじゃなくて、見てきたもので「個性」があって、視点が違う。「こうしたらよくなる」という色んな視点の気付きがどんどん出てくる会社にしていきたいので、いろんな考えを持っている人が来てくれるといいなと思います。


質問・お問い合わせも受け付けております。
4Cの採用情報はこちら
 

いっしょに働きませんか?

募集している採用情報はこちらです。