PERSONピックアップインタビュー

山口恭兵 宮市義久

全然ウェルカム

山口恭兵 宮市義久
LEA CORPORATION 専務&店長
座右の銘「努力はするけど、苦労はしない」
苦労はやっぱりしたくないんで。
その前に自分が努力して、
苦労しない状況を作りたいなって。
 
前職
山口専務「建築関係」
宮市店長「パン職人」
すきなもの
山口専務「車といっぱい遊ぶこと」
宮市店長「いくらごはん」
コンプレックス
山口専務「極度の方向音痴」
宮市店長「考えたことないですね」
こんな人がきてほしい
山口専務  宮市店長
「やる気のある人」

こんなふたり

左 山口恭兵 モアグループ 6年目 専務
あんまり仕事が好きじゃなかったためいろんな仕事が続かず2,3ヶ月でやめていたところ、紹介でモアグループに入社。
「この仕事入る前に一年以上続いたのがペンキ屋さんだけだった」「天職だったのかも」(本人談)
スタッフから店長の経験を積み現在専務取締役。好きなことはお金を稼ぐことと車。
休日はゴルフとお酒。家では完璧にオフモード。

右 宮市義久 モアグループ 5年目 店長 (出戻り歴あり)
パン屋後、モアグループに入社し1年で退職。
その後、風俗業界やアパレルなどアルバイトをして、「やっぱりここしかないな」という思いで再入社。
休日は家族で買い物、コンパニオンさんによく目撃される。NARUTOが好き。
 

宮市「ぼく、脳内メーカーで「愛」ばっかりなんですよ」


Q.ご自分の性格についてどう思われますか?

宮市 自分はチャラいですね。よく言われますね。
山口 宮市に会うと、最初はみんなマトモな人だと思うんですけど3・4回くらい会うと「アホだなあ」ってなってる(笑) 
宮市 それが良い半面、悪い半面もあったりとかしますよ。話しやすかったりもするけど重みがないから…。
山口 まあやっぱり働いてる女性は悩んでいる人とか多いんで、こうやって明るいと話しやすいっていうか。堅苦しくないっていうか。ただまじめな人からするとちょっとその発言軽いんじゃないみたいな。その言い方ないんじゃない、みたいな。でも、人のいいところ見つけるのうまいよね。
宮市 いいところ、顔でみえちゃうんで。顔だけじゃなくてしゃべり方が可愛いとすぐコメントつけれちゃいますね。
山口 写真は可愛いってより、エロいやつが好きなんだよな。こんな写真撮るのかっていうのを平気で撮っちゃう。 
宮市 それはもう本当ユーザー目線で。自分の私情ははさんでないですよ(笑)ぼく、脳内メーカーで愛ばっかりなんですよ。愛なんですよ。ふりまいちゃうんすよ。だからコンプレックスは考えたことないですけど、強いていえば軽いところじゃないですか。気をつけてますけど、難しいですよね。たぶんずっと軽いんじゃないかって思います。何が得意かわかんないんですよね。自分が自分で。

Q.この仕事で一番しんどいことなんですか?

宮市 しんどいことっスか。やっぱり女の子っスね。人間じゃないですか。ものじゃないから。いろいろあるじゃないですか。性格もあるし。環境もあるし。人によってやっぱり接し方が変わってくるし、人間を扱うところが一番難しいなって思います。
山口 自分はけっこう話聞くのが得意なので、そこまで苦労しなかったです。あんまりネガティブに対応しないんで。悩み聞いても一緒に悩まないです。大丈夫だってみたいな。励ます。ポジティブさが売りなんで。……本当はネガティブなんすけど。落ち込みはしないですけど、考えこんじゃって。なんでも可能性だと思っちゃって。深読みしすぎちゃって。

……宮市店長とは対極ですね。

宮市 そうですね。
山口 まったく違いますね。でもそこが逆に合ってるのかも。だってずっと一緒に仕事してるもんね。

Q. 一緒に仕事していてどうですか?

山口 楽ですね。10言うと5しかできない人が多いんですけど。7やってくれるんで。10やってほしくて10言うんじゃないから。7やってほしくて10言うんだから。

5やってほしくて、7かえってくることは……

山口 それはないですね。
宮市 (笑)
山口 だいたいわかってるんで。これくらいやってくれるなって。
宮市 一番自分の道を導いてくれてたんで。

Q.甘えすぎたり、しないですか?

山口 甘えはないっすね。甘えさせないっすね。
宮市 鞭の方が多いっスね(笑)


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山口「たまに脱線してもいいけど、ゴールに行ってくれないと」



Q. 怒られたエピソードと褒められたエピソード、印象的なものはありますか?

宮市 いやあ…怒られたことが多すぎちゃって…。毎日怒られてますよ。今日も怒られたばっかり。
山口 (笑) 
宮市 でも常に重たいっすよ。理由もなく怒らないじゃないですか。あとあんまり褒められないっス。 
山口 ちょっと俺基準で考えるのやめてよ(笑)
宮市 「ああ、俺やれてないな」って。いつも反省ばっかりですよ。山口専務は一番近い上司なんで。鍛えられました。

Q.山口専務は、どんなことで怒るんですか?

山口 いやあ、やっぱり女の子のことですよ。仕事がまんべんなくできてないっていうか。周りが見えないんで。結局視野が狭いって言うか。これやるぞっていったらこれだけやっちゃうみたいな。この仕事って、在籍が100人位いる中で、みんなに平等にっていうのが微妙にできないじゃないですか。 じゃあお店でこれやろうかな ってときにじゃあ「これは嫌だ」って思う人たちにどうするかっていうのも考えた上でやんないとなっていう、そういう面でよく怒りますけど。でも自分がいいと思ってそれに賛同してくれる女の子もいるかもしんないけど、違う人もいるわけじゃないですか。そういう人たちの対策っていうか。

発想はいいけど、ケアができてないという……。

山口 まさにそれですね。発想力とか、ユーザー目線で見れるんで面白いことは強いですけど。皆にイエスと言わせるやり方がわかんないっていう。そこがチャラいに繋がってくるんですよね。落とし込みたいんだけど言えない。軽くなっちゃって否定される。 

Q.宮市店長、落ち込むことはありますか?

宮市 ありますよ。でも引きずらないです。
山口 ……ちょっとは引きずってほしいですけどね。こっちからしたら(笑) 
宮市 引きずらないけど、頭の隅では置いてますよ。同じ轍を踏まないためにっていう意識で取り組んでますね。でも、悩んだってしょうがないなって思います。考えすぎてもね。なるようにしかならないし。

Q. 山口専務からみて、宮市店長を褒めポイントは。

山口 褒めたところ、一つくらいですかね。やり通すところじゃないですかね、最後まで。決めたことは…ってもこっちが決めるんですけど(笑)でもやり通す力は会社の中では一番あると思います。途中で諦める人は嫌ですね。たまに脱線してもいいけど、ゴールに行ってくれないと。

 

山口「いいところは風俗ならではの夢があるところ」


Q. 尊敬する人は?
宮市 それは身近な人ですか? 

どちらでもいいです。架空でも大丈夫です。

宮市 …………。タモリですね。
山口 (笑)
宮市 あのボキャブラリーのすごさが。ああいうふうに喋れたら楽だなあって。べしゃりが苦手なんで。しゃべれる人すごいなって思います。出てこないんですよ、言葉が。
山口 だから、文字の表現力の方が強いんでしょ。言葉より。俺真逆だもんな。まったく文字ダメなんで。漫画読まないし、女性の紹介文も書けないし。電話はまあまあっすね。女性に対してもそうですけど。生身の方がいいです。人を欺くことがすきなんで。

急にブラックな発言が(笑)

山口 欺くっていいかたがアレっすけど(笑) 最初に年上の人とかばかりが部下だったので、そういう理由でこういう人にはこうやって話そうとか、たぶんわかったんだと思う。

Q. そうなってくると年上の部下の方を怒らなきゃいけない場面もありますよね。

宮市 あんまり怒れないです。そこがいけないところなんスけどね。 
山口 年が若いんで、怒るっていうより、みんなでやろうよっていう方向のほうが強いですね。自分も店長の時はそうでしたから。若さが邪魔するっていうか。やっぱりこっちから上からドーン行くと、目上の方たちはなんやこのガキって思うだろうし。とくに自分店長やった時は、もともと店長やってたような人を二人連れて店長やったんすよ。自分より風俗経験長いし年上だしみたいな。どうしようって思ったけど。まず率先して自分でやって見せて、みんなでがんばりましょうって雰囲気を作るようにしてた。

Q. 「この仕事でよかったな」ってことありますか。

宮市 よかったこと……まあでも、自分結構どうしようもないんで。今もそうかもしんないんだけど、ちょっと正してくれたって。
山口 入ったときどうしようもなかったもんな。俺、宮市が出戻りの時にいたんですけど時間なれば帰っちゃうわ、お金の面でもだらし無かったし、親のケータイ持ってきてたし。たぶん、やめたときの期間がどうしようもない期間だったんで、そっからだから。アルバイトで転々としてた期間が多分どうしょうもなくて。あんまり、人のこととかも考えなかったもんね。
宮市 自分だけみたいな感じでしたね。

Q. 自分の仕事が終わるとほっといて帰っちゃうみたいなかんじですか。

山口 自分の仕事が終わんなくても、時間になっちゃえば帰っちゃう。最初かなり大変でしたよ。今はちゃんと自分のやることをちゃんと終わらせてから帰ろうって。あと周りの人をちゃんと見る。あんまり周りのこと関係なかったんで、当時は。
宮市 よく正常にしてくれたなあってのを…。きっかけはとくにないですね。働いていく中で徐々に。まあ、自分で気付くこともありましたよ。
山口 そうなの…?(笑)
宮市 結構言ってくれるんで。世間を知らなかったですもん。正直だらしなかったっス。
山口 変わりましたね。根は変わってないですけど、たぶん。仕事中は変わったと思いますよ。
宮市 じゃなきゃ店長なんてやらせてくれないですよ。いい仲間にはめぐり合えたなって。
山口 あといいところは、そこやっぱり風俗ならではの夢があるところですね。普通の人が一年で少ししか上がらないところをかなり上がったりするわけじゃないですか。やっぱりそこが魅力的だと思いますよね。やってればあがるというか、とくにうちの会社はやれば独立もあるし。普通の会社で勤めたいけどお金稼ぎたいって言う人は、すごくぴったりの仕事だなって思いますね。展開が早いですね。普通の業界たぶん、1ヶ月の歩合がぽんてあがることがあっても、普通の基本給がかなりあがるってことはまずない。そこが風俗の良さだし、その夢が残りながらちゃんと企業としてやってるのがいいかなと。
 

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全然ウェルカム


Q. どんな人が仕事、向いてると思いますか。

山口 話が好きな人がいいですね。ネタがいっぱいなくても、人とコミュニケーションとるのが好きな人がいいですね。やっぱり仕事的に、売るのも「人」買うのも「人」売る物も「人」しゃべるのが一番大事かなと。黙々と仕事するっていうよりかは、明るくて、わいわいみんなと和気あいあい仕事する人が。そこが、逆に風俗であっていいところなのかなっていう。
会社はしっかりしていていい会社だけど、風俗ならではのゆるさみたいなものは残ってるから。

Q.前職とかは関係ない?

山口 関係ないと思いますよ。俺、正直自分パソコン触ったことなくてこの仕事入ったんで「右クリックって何?」ってかんじで入ったんで。だから特にパソコン触ったことなくても全然いいと思うし。だからものを作る仕事が好きな人、以外の、人。って言いながらおれも現場仕事だったんで(笑)人としゃべるのが好きなら。基本的に一日中喋っている仕事だし。女の子と喋って電話でお客さんと喋って。基本的に喋ってるから。喋るのが嫌いじゃなくて、ヤル気があればうまくいくかな。あとは人から学ぶ謙虚さがあれば。この三つ兼ね備えてれば、大丈夫だよね。
宮市 そうっスね。
山口 人と喋るのが嫌いな人はたぶん無理だと思いますね。
宮市 無理っスね。コミュニケーション能力がないと。

Q. 話すの好きだけど、苦手だとか、上手に話せない人。そういう人でも大丈夫ですか。

山口 そういう人でも大丈夫ですね。気持ちがあれば。慣れじゃないですか。俺も正直人見知りだし。だいぶ治ったんですけどこの仕事して。人見知りだけど……結局喋らなきゃいけない環境にあって、仲良くなってから喋り始めても遅くはないかな。会って、1回目2回目では喋れないけど、10回目会えばこの人と喋れるな、じゃあこの人なら20回目で喋れるなとか。そういうふうになれば全然問題ないかな。ずーっとこの人喋れないってなっちゃったらきついけどね。回数を重ねて、仲良くなれるんであれば。たぶん人見知りな人は少なくないと思うんですよ。

Q. 会社で今「こういう人がほしい」っていうのはありますか。理想とか。

山口 いや、なにもできなくていいっすよ。最初は。
宮市 伸びしろがあれば。
山口 この仕事、一番最初が大変なので。「最初に入った3ヶ月はつらいよ」って最初自分らも言うんすけど。最初はやっぱり女性の対応とかに慣れないと思うんですよ。働いているのが人間で、環境も違って、人数もいて、女性によっては出勤の時間を守らないとか、だらしなく見える人もいると思う。やっぱりわれわれは商売で見てるから、そういうのがあたりまえだし、考慮はできるけど。ただ最初はそういう考えになるまでイラつくっていうか。自分たちと同じ感覚で見ちゃうと、予約入ってるのになんで休むのとか、体調崩して結果無断欠勤になっちゃう人もいるし。そこはやっぱり多少はびっくりすると思う。

慣れと寛容さですね。

山口 だから3ヶ月はつらいけど堪えてくれれば……慣れさせます(笑)女性とのやりとりが一番大変です。でも俺らは女性に気を遣うのが当たり前の仕事。だって他の企業でいう「商品」なんだから一番気を遣って当然なわけじゃないですか。そこに「人」っていう要素が入ってくる。
宮市 僕は向上心がある人がいいですね。やっぱりこの仕事に限らず、仕事やる以上はやっぱり上をめざしてやってほしい。向上心、やる気がある人が。やっぱりガッツがある人がいいかなと思います。教える人も教えがいがあるし。自分にないものを持ってる人とかも、好きですね。そこで学べるし。

Q. 宮市店長の自分にないものってなんですか。

宮市 人になにかを求めるのはおこがましいですけど、俺は謙虚さがないし。視野を広く持ってる人は仕事しやすいっスよね。自分店長だけれども、やっぱり暴走しちゃうときもあるし、脱線しちゃうときもあるんで、その道を正してくれる人。だから一緒に脱線しちゃう人はダメなんです(笑)
山口 うち結構働きやすいかなって思いますけどね。環境的に。
宮市 社長がやっぱりその辺は。
山口 うちの社長が、一回面倒みた人間は最後まで面倒みるっていう人間なんで。そいつがだめだったら俺が直してやろうっていう。だから変なやつほど気に入っちゃう。俺らが「この人だめですよ」って言っても「もっとじゃあこうやってやってみろよ!」と。その人使いこなすために頑張ってみろよと。折角うちに入ったんだから、なんかの縁で入ってきたんだから、さいごまで面倒みろよ。っていう感じだから。どんな人がはいってきても全然ウェルカムだよね。
宮市 そうっすね。
山口 あとは、俺、おじさん好きだからね。年上の人逆にいいな。自分にない落ち着きとかもってるんで。俺、事務所に一人オジサンほしいなって。おじさん。おじさん基本的に好きだよね。

余談


Q. 店長というのは社長が決めることが多いですか?

山口 宮市については、自分が。ちょうど機会もあって。やらせてみたらなんかもう一皮むけるかなって。

Q.「どう?」って言われてどうでしたか。

山口 いや、もう「どう?」っていうかもう決まってましたね。「店長ね」って。
宮市 ぶっちゃけ嬉しい反面、「いや俺まだまだだな」って思ってたんで。
山口 思ったの?!(笑)
宮市 思ったっスよ(笑)
山口 「よっしゃやっときたよ」と思わなかったの?
宮市 それもあったっすけど。正直俺でいいのかなあっていう。それで店長ついてから最初けっこーつきまとって悪いところが出ちゃったんで。
山口 まあ、でもちょっと不安はあるよねやっぱり。
宮市 ありましたよ。やっぱり。色々環境変わって、やりづらかったですね。
山口 店長になると相談ごとが一気に増えるからね!まず女の子が「店長!」ってくるんで。

Q. 今はプレッシャーとかは感じないですか。

山口 自分の実力が「俺の成果で上がったぞ」っていう自信がつく時があれば。たぶん最初ってじゃあ契約数が40件のお店だったら、何件下がっちゃうんだろうって思うのが不安だと思うんですよ。俺は店長やったとき店がめちゃくちゃ悪かったから。もう上がるしかなかったから。それで宮市が店長になってから、成績もよかった。
宮市 数字の面でのプレッシャーがめちゃくちゃ大きかったですね。最初だけ、今は感じないです。どっかでふっきれるんです。

Q. 山口専務、ご自分の判断は間違ってなかったって思いますか?

山口 一生懸命やってるからいいのかなって(笑)



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