PERSONピックアップインタビュー

吉田タケシ

「うちの会社、思ったより会社」

吉田タケシ
Happines Factory  社長
とりえあずちょっとまず食いぶちを探さなきゃなってかんじのところから始まったような気がしますね。
今までハマったもの
パソコン・ケータイ AV機器
珈琲 ラジオ Apple製品
煙草 
アメリカンスピリッツ
 
休日の過ごし方
ツーリング
好きな食べ物
とんかつと甘いもの。
とくに白玉もの。

はじまりから今


なんだかんだもう8年とかですね。風俗の仕事って言うのはまったくやったことなくて、一番はじめに家業をやっているときに、親父と喧嘩することが何回かあって、いつだか完全にブチ切れて。それからたしか1ヶ月くらいなんにもしなかった時期があるんですよね。それでとりえあずちょっとまず食いぶちを探さなきゃなってかんじのところから始まったような気がしますね。

社長になったのは40才くらいだったから、3年前かな。もともとそれまで働いていた会社が、分社するという話になって。
個人的に思っていたこともあって「どうする?」って言われて「チャンスだな」という部分があったので、
手を挙げさせてもらって。でも、その段階でやっぱり社長になったっていう感じはないですよね。
いろいろ追っかけてくるもんなのかなって思いますよ。最初の会社の立ち上げのとき、
普通に内勤業務とかにも入ってましたし……まあ普通に女の子とも接して写真撮って。なんにも変らなかったですよね。
いまでもよくわからないんですけど、社長の仕事ってじゃあなにかなとかってずっと考えることがあるんです。
 
独立する前なんですけど、電話が鳴らなかった時はちょっと病んでました。
当時のことを知ってるコンパニオンさんもいるんですけどお店のベランダでぼーっとしてる俺の姿を
印象に残ってる人もいて「飛び降りるんじゃないか…」って思われてたみたいで(笑)
実際飛び降りようと思ってたことありますけどね。
当時は休みもほとんどなかったんで「あー、足とか折れたら休めるかな」とか。
強行手段にちょっと出ようかと思いつつでも「痛いしなあー…」みたいな。やりはしなかったですけど…(笑)
本当にただ愚痴こぼす人間がいなかったんですよね。
でも、HPに掲載する写真の更新とかを地道にやっていって、徐々に光が見えてきたかなって。
日々の出勤の確保だったり。そういうのでなんとか。どこか開き直ったかんじはありましたけどね。
やるしかないべっていう(笑)やって失っても、いわゆる責任者っていう俺の立場だけがなくなるって話で…
「命まではとられないしなあ」とか思って。お店がなくなるわけでも、女の子たちが行き場所を失うわけではなかったので。
その時ほどの危機感は今のスタッフは持ってないかもしれないですけど、
みんなが大丈夫だって思うような環境にはなって欲しくないんですよ。
それに、俺は今の方がスタッフの生活を支えるっていう仕事を与えられているので、
そこの部分に関しては今の方が危機感は持ってるかなって。

 

凝り症の息抜き


この仕事してると時間の経過するスピードが異常に早く感じることが多くて。
昔お世話になった社長にも「この仕事してたらしょうがないよ」って。
「数字をおっかけてる仕事は時間を早く感じるもんだよ」って。どんどん時間が加速していく感覚があります。
30才になると時間経過するのが早いよって言われてたんですけど、40才なんてその比じゃないですよ(笑)

最近バイクと車を保持するために、ガレージ付きのアパートに引っ越しました。
ガレージで珈琲飲みながら、バイクとか車とか眺めてぼーっとする時間というか、
そういう無駄かなって思ったりするんですけど、欠かしちゃいけないなって。
時間を気にしない時間を作るっていうことを。
音楽流したりとか、もったいないなと思える時間を、逆に大切にしたいなと。

結局家に夜の8時とか9時とかに帰って、そこから12時くらいまでにガレージに行って過ごすんですけど
そこにPCを置いてあるんで、仕事以外のことをしてますね。冬はストーブをつけて珈琲飲みながら、
バイクをみてちょっと気になったところ直したりとか。…楽しいですよ、めちゃめちゃ楽しいですよ(笑)
大体12時くらいにお店から定時連絡があるんで、そこでフッて戻される感覚がありますけどね。
休みの日は実家に帰って、弟と一緒にツーリングにいくか、家でバイクをいじってるか、車洗車してるか。
あとはなにもしないで介護老人のように寝ていたりとかしてますね(笑)

相当な凝り症なんで、一回はまっちゃうと、本当にあとでその趣味をやめたときに後悔するぐらいの金額を遣ってますね。
車でもバイクでも、パソコンでも、製品だったり、会社だったりが、
成長していったり作られてくストーリーってすごい好きなんですよ。
それに惚れちゃって、いわゆる信者みたいになっちゃうっていう傾向があるかな。
あばたもえくぼになっちゃうんですよね。

今後は、本が読みたいですね。
今読み始めた時期なので本棚に紙の本を並べてみたいなって思います。今まで読まなさすぎっていうのはありましたから。興味のないものから興味が得られるかもしれないのに、損をしてたかなって思います。
本はWEBでも読めるんですけど、目の前にあって実際に手にとって読むものとはやっぱり違うなと思います。
自分の手で書いて残すって言うのは、案外大切なのかなって思っていて。
自分の部屋にもホワイトボードがあるから、わーって書いて写真に撮っておいて、
必要があればテキストに残すようにしたりとか。勿論、デジタルを一切否定するつもりもないです。
便利だし好きなんで。でも、そういうのやっていたからか、余計にそういうものの重要性を感じますね。

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うちの会社、思ったより会社。

いや、びっくりするぐらい会社だと思いますよ。拍子抜けするか、逆に驚く。
よく面接の時とかも話すんですけど、自分で話せば話すほど、ちゃんとした会社だと思いますもん。

こういう業界だから、下手すれば給料がでないとかあるけど、ちゃんと出るんですもん。
今まで普通に仕事してて給料が下がったとかないんですよ。そりゃあ成績が落ちれば下がるんでしょうけどね。
グループ全体だと、普通の企業よりは自由だなと思います。恰好もラフだし人の種類もいっぱいいるから、
いろんな人に会えますよ。すごいしっかりしている人もいれば超だらしないやつも普通にいるし(笑)
もともとこういう仕事だからってところはあるのかもしれないですけど、
目的がある人や独立したいとか明確にもってる人だとわりと残りやすいかなって気がしてますね。

どこいって残業してもシフトがしっかりしてるんで、せいぜい1時間くらい。いて意味のある残業だったらいいですけど、
いてだらだらやるんだったら逆に帰った方がいいよって、ぶっちゃけ(笑)
社員スタッフであれば、隔週休2日は一応ベースとして、しっかりやってもらってるんで。シフトのやりくりとか、
中では大変ですけど休めるっていうのはでかいですよね。休めない時期を知ってるだけに。こいつらうらやましいと(笑)
俺もその分休みますね。今はスタッフの人数がカツカツなんで公休以外は厳しいですけど、
責任者ががんばってる姿を見せて、それについてくるスタッフがでてくるっていう期待もあるし。
立ち上げの時ほど大変じゃないですけど、そこ少しハードル越えていってほしいなあっていうのはありますね。
なんだかんだ心動く場面て言うのがくるかなって期待するんですよね。もたれかかるんじゃなくて。
このひとのために頑張ってあげたいなっていうのを。今たぶんそういう時期なのかなって思います。

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