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夜勤生活にも少しずつ体が慣れてきました。
最初の頃は朝6時に帰ってもなかなか寝付けなくて、昼過ぎまで布団の中でゴロゴロ。
でも今は、帰宅後に軽く朝風呂に入って、7時には就寝。15時くらいに起きるリズムが安定してきました。
面白いなと思うのが、「生活の時間帯がズレると、
見える景色も変わる」ということ。
たとえば深夜2時、仕事の合間に近所のコンビニに飲み物を買いに行ったとき。
店内には酔っ払っておにぎりを買ってるサラリーマン、
漫画雑誌を読んでる若者、そして深夜バイトの店員さん。
それぞれの夜がそこにある感じがして、「あ、自分も“夜を生きる人間”になったんだな」って実感しました。
夜勤は確かにキツい部分もあるけど、
その分「自分の時間」が増えたような気もします。
昼間に銀行や病院に行けるし、人混みを避けてスーパーに行ける。
人とズレた生活って、悪いことばかりじゃないんですよね。
唯一の悩みは…実家の母親からの「まだ起きてるの?」というLINE(笑)。
「今は夜が仕事なんだよ」と何度説明しても、
まだちょっと心配してるみたいです。ま、親心ですよね。
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