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実は料理好き!仕事帰りの“作り置き”が私の癒し時間

2025/12/03

松本です(^^)
今日はちょっとプライベート寄りの話を。
実は私、見た目によらず(?)けっこう 料理が好き なんです。
仕事終わり、疲れているはずなのに、なぜかキッチンに立ちたくなる日が多くて(笑)

■ 仕事終わりにスーパーへ寄る時間が、なんか楽しい

業務を終えて帰る頃、ちょうどスーパーが空いていて“ゆっくり買い物できる時間帯”になるんですよね。

鶏むね肉を見ると「明日は鶏ハムにしようかな」
きのこ類を見ると「常備菜つくりたい…!」

こんな感じでテンションが上がってきて、
そのまま食材をカゴに入れていくのが最近のルーティンです。

内勤の仕事って、体力をごっそり削るような働き方じゃないから、
仕事後でもちゃんと気力が残ってるのがありがたいんですよ。
これ、転職してから実感してる“大きな違い”です。

■ 作り置きタイムの癒し効果は想像以上

家に帰ってエプロンつけて、
お鍋の音がコトコトしてくる瞬間がほんっとうに好きで。

きんぴらごぼう
鶏ハム
味付けたまご
ほうれん草のナムル
ポテサラ(気が向いた時だけ…笑)

このあたりが私の定番メニュー。

同じことの繰り返しでも、
「あ、今日も家のことちゃんとできてるな」
って思える時間って、すごく心が整うんです。

仕事で女性の相談に乗る日もあるし、忙しい日ももちろんあります。
でも、この作り置きタイムのおかげで、気持ちがまっすぐ戻るというか…
“生活がちゃんと回ってる安心感”を実感できます。

■ シフトが規則的だからこそ続く“自分のリズム”

前の職場は、帰宅時間が日によってバラバラで、
疲れ果てて冷凍食品に頼ってしまう日も多かったんです。

でも、今は勤務時間が安定しているから、
「今日も作れそうだな〜」という余裕が毎日ちゃんとある。

これ、地味に見えてめちゃくちゃ大きいメリット。
生活リズムが安定すると、心のリズムも整うんですよね。

「仕事終わりにキッチンに立てる自分」でいられることが、
私にとってすごく大切なんだと思います。

■ 料理って、翌日の自分を支える行為でもある

翌朝、お弁当箱に作り置きを詰める時間がまた楽しくて。
“前日の私が作ったご飯で今日の私を支えてくれてる”みたいな感覚になります(笑)

内勤の仕事って、こういう“ちいさな生活習慣”と相性がすごくいいんですよ。
無理がない働き方って、結局こういうところにも現れるんだなぁってしみじみ感じています。

■ 最後に──“自分の生活が整う仕事”って本当にありがたい

働くと生活が崩れるのではなく、
働くことで生活が整っていく感覚。

これは今の職場に来て初めて味わったものです。

焦らず、無理せず、ゆっくり。
でもしっかり女性のサポートができて、
仕事も家庭もバランスよく回せる。

こんな働き方ができるのも魅力です。

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