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内勤の「電話対応」って実際どんな感じ?緊張より“慣れ”が強いんです

2025/12/24

松本です(^^)
今日は内勤の仕事の中でも、実はめちゃくちゃ重要な “電話対応” のお話を。
電話って苦手な人も多いですよね。私も最初は、「声だけって緊張する…」と思ってました。

でも、これが不思議なもので、
やってみると、緊張より“慣れ”が圧倒的に勝つ んです。

■ 電話は「丁寧・早い・分かりやすい」の3本柱でOK

・お客様の予約
・お問合せ
・料金のご説明
・ご利用方法のご案内
・注意事項の確認

内勤が担当する電話の内容はこんな感じなんですが、
すべて“定型”がちゃんとあるので、慣れるとスルスル話せます。

しかも、周りのスタッフが普通に助けてくれる空気だから、
ひとりで抱え込んでパニック…みたいな状況がないのが安心なんです。

■ 声だけで伝わる“雰囲気”って、本当にある

相手の顔が見えないぶん、
声のトーンとタイミングで安心してもらえるように意識しています。

「ありがとうございます〜」
ってほんの少し柔らかく言うだけで、
電話の向こう側の方の空気がふっと変わるのを感じる時があります。

電話の仕事って、
“声で空気を整えるスキル” が身につく感じなんです。

■ 自分のペースを作れるから、実は疲れにくい

電話って気を使う仕事のイメージが強いけど、
この仕事は“ガチャガチャ切り替わる忙しさ”じゃなくて、
落ち着いて順番に対応すれば大丈夫。

焦らなくてもいいし、
「一つずつ丁寧に」がそのまま正解の仕事。

私は逆に、電話対応の日は“仕事のリズムが整う日”って感じるくらいです。

■ 最後にちょっと本音

電話が苦手で足踏みしている人、めちゃくちゃ多いと思うんです。
でも、この職場の電話は 「慣れたらただの会話」 になります。

ざっくり言うと、
気を張りすぎなくていい電話対応 なんですよね。

内勤って、こういう“自分を追い込まない働き方”が本当に多くて、
そこが好きだな〜とよく思います。

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