風俗店における内勤とSEO対策の重要性に相関性はあるのか～その1～

2019/11/24

風俗店、特にデリヘルにおいては検索順位というのは店の繁忙に大きく左右される要素です。その為
SEO対策においても多々投資を行って対応していくのが一般的です。

だがしかし、現場の仕事ではSEO対策を意識した対応を行う事というのは基本的には難しい、というか
そもそもSEOってなんですかって人も全然多いと思います。

さぁ小難しい前置きから入りました。

Ri-Q求人課の山です。

前回の記事はこちらから

うん、全然前回の記事からの繋がりが相変わらずゼロ＼(^o^)／

さて、SEO、インターネットの話です。

要は検索順位に影響するサイトコンテンツ、文言などどう作りこんでいくかという話です。

もっと深く突っ込んでいくならば、日々進化するGoogle先生にどう媚を売れるかが、

勝負って話ですね。

最近ではGoogle Discoveryという凶悪なGoogle砲までと呼ばれるほどの威力を発揮するツールまで生
まれて、世の中のSEO屋さんは四苦八苦しながらも食らいついていっていることでしょう。

デリヘル以外においても検索順位＝利益に直結するとても重要で、且つ最優先で投資する部分といえる
でしょう。

ただSEO対策を行うってことはサイトを構成する要素を様々な部分で理解し、
更にサイトを表も裏も操作し、
Googleから発信される英文のアップデート情報を解読、理解までしなくては
真の意味で対策を十全に行うことは厳しいでしょう。

さぁここでデリヘル内勤に話を繋げます。

デリヘル内勤のお仕事は過去記事で沢山語ってきました。

インターネットの知識などなくても、パソコン操作など凄く初心者であってもできるお仕事ばかりです
。

人対人のお仕事でドライバー業務などもそうですが、身体を使ったお仕事もあります。

でもその集客はインターネットを介します。

単純に考えれば、自社のサイトだけで検索結果の上位全てを網羅することができれば、本当の意味でそ
のエリアの集客を独占できるといえるでしょう。

ただそれは風俗業界以外でもほぼ不可能といえる所業です。

じゃどうやったら少しでも効果を出すか、といえば、
専門の業者に依頼をする、既に検索結果で上位の情報サイトに出稿する、という対応を取るわけです。
つまりはお金が必要ではありますが、
デリヘル内勤を行う上でSEO対策の知識は一切不要って話になるわけです＼(^o^)／

うん、HPを作成する知識もそうですよね。

HPを作成することのできる所に依頼すれば問題はないです。

それが昔の風俗業界だったでしょう。

でも全てを外注に頼ると、結果的に金額も高額になってしまいます。

その為、昔は風俗業界といえばやんちゃな人が多かったのですが、
現在では落ち着いた人だって沢山増えたんです。

なぜって？
自社でHP作成やSEOの対策を行うところが増えてきたんですよ。

だがしかし、モアグループのすごいところって当初からしっかりと
対策を取ってきたことなんですよね。

山が昔、別のお店で内勤をやっていた頃、
人妻城のグループってとんでもないことをやってきているなと
衝撃を受けたことがありました。

風俗業界から一時離れた際に、インターネット関連の知識をひたすら高めていってたときも、
モアグループの凄みってのを改めて理解が出来ました。

その結果、また風俗業界に戻ろうと思った際に、
真っ先に応募したのが今の会社、モアグループのRi-Qだったんです。

この会社で、このグループで過去の経験全てを生かして働くことが出来たら
どれだけ素敵なことかと夢を抱きました。

夢を抱くのに年齢なんて関係ないですよね。

だって、現在進行で山は、好きなことを毎日仕事としてやることが出来ています。

勿論、嫌なことだって沢山あります。

でも好きなことを中心に仕事ができる幸せって本当に最高な事だと思います。

え？まとめに入ってきているけど、全然話がまとまっていない？

読み返してみてもまとまっていないのはわかるけど、
まとめる気が無いからまとめないｗ

無理やりまとめるとすればSEO対策はデリヘルの運営においては非常に大切なことではあるが、内勤業
務としてみたら相関性は無いと言えるのではないでしょうか。

ただ、重要性は高いので対応をできるようにしていくのは決して無駄ではないとは思います。

そう、このブログ一つにしても、各サイトを経由してきた場合と、検索から直接きた場合ではユーザー
層が異なってくるから。

まずは出来ることからやってみるのもいいんじゃない？

まずは３か月～パソコンを全く触ったことがない未経験からのスタートで
６年目突入のスタッフ、４年目突入のスタッフ、２年目突入のスタッフと、
未経験者が多く働く会社です。