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どうも、佐藤です!
今日はちょっと恥ずかしい…でも今では笑い話になってる、
“あの日の事件”について書きますね。
あれは僕がこの仕事を始めて半年くらいの頃。
あるホテルに女の子を送迎して「◯◯号室でお客様が待ってます」と確認して女の子を案内したんです。
ここまではよくある流れ。
ところが10分後、そのお客様から電話が。
「あの…まだ来ないんですけど?」って。
「えっ!? 今さっき案内しましたけど!?」と僕。
で、確認したら…なんと僕、1フロア上の“同じ部屋番号”に送ってたんです(笑)
ホテルって、階ごとに同じ部屋番号があるから、確認ミスが命取りになるんですよね(;´・ω・)。
結果的に、たまたまその上の部屋には誰もいなくて大事には至らず。
女の子も「えっ!? 違う?」ってすぐ気づいて連絡してくれて、大急ぎで正しい部屋へご案内。
お客様も「まぁまぁ、笑っちゃうよね〜」って優しい人で助かりました…ホントに感謝。
この出来事から学んだこと、それは**「慣れてきた頃こそ確認を怠るな」**ってこと。
慣れてくるとつい「これで大丈夫だろう」と思いがち。でも現場は常に“生きてる”から
、油断したらミスにつながる。今ではチェックリストを使って、こういう初歩的なミスは防ぐようにしてます。
ちなみにこの話、今でもスタッフミーティングの小ネタで出されます(笑)
「佐藤さんの“違う部屋事件”また言ってる〜」って言われるけど、まぁ笑ってもらえるならOKです!
そんな感じで、現場は毎日ドラマがあるし、時々コントもあります(笑)
次回は、女の子との信頼関係について書いてみようかな。
それではまた!
宇都宮人妻花壇 スタッフ佐藤
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