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仕事終わりのプチ幸せ“夜散歩”が最近のブームです

2025/11/26

松本です(^^)
今日はちょっとプライベート寄りの話。
仕事の後に何をしているかって、意外と気になる方多いんですよね。
私はというと…最近ハマっているのが “夜散歩” なんです。

■ 新横浜って、夜風が気持ちいい街なんですよ

新横浜って、昼間はオフィスや商業施設でわりと賑やかなんですが、
夜になると一気に落ち着いた雰囲気に変わるんです。

お店を出ると、
「あ、今日も一日終わったな〜」
って胸のあたりがふっと軽くなる瞬間があって。

そこからそのまま家に帰る日もあるんですが、
最近はちょっと遠回りして、駅方面や公園のほうまで歩くのが日課になってます。

人も少なくて、風がスッと抜ける感じがたまらないんです。
静かな街って、考えごとがまとまるんですよね。

■ 今日サポートした女性のこと、ふと思い返す時間

歩きながらよく思い返すのが、
その日に来てくれた女性たちのこと。

「さっきの相談、ちゃんと伝わったかな」
「明日はもっと安心して働けるようにしたいな」

そんなことを考えながら、ゆっくり歩いていると、
自然と “内勤としての気持ち” の整理ができるんです。

忙しい日ほど、この時間がすごく大事。
誰かの相談を受けたり、シフトの調整をしたり、
仕事中ってどうしても“スイッチON”のままなんですよね。

夜散歩は、そのスイッチをゆる〜くOFFに戻していく儀式みたいなものです。

■ 体力を使わない仕事だからこそ続く“ちょうどいい習慣”

この仕事、立ちっぱなしでも座りっぱなしでもなくて、
程よく動いて程よく落ち着くんですよ。

だから、仕事終わりでも「散歩できるくらいの余力」が残ってるのがありがたい。

以前は仕事終わりに
「今日はもう動けない…」
って日が多かったんですが、今は全然違います。
1日の締めにちょっと歩く余裕があるだけで、生活の質が本当に変わりました。

仕事に押しつぶされないって、すごく大事。

■ 家に着く頃には、気持ちがまっさらに戻ってる

散歩して帰ると、不思議と気持ちが軽くなってるんです。
「あ〜今日もちゃんとやれたな」
って前向きな気持ちで家に入れる。

そのあと入れるお風呂も、もう最高(笑)

内勤の仕事って、一見地味だけど、
こうやって“日々の心の余白”を取り戻しやすい働き方なんだなぁってしみじみ思います。

■ 最後にちょっとだけ仕事の話を

夜散歩の途中でよく思うのは、
「今日も誰かの力になれたかな?」ということ。

女性たちが安心して働けることが、この仕事の何よりの使命。
その一部を担えていると思えると、自然とまた明日頑張れちゃうんです。

内勤って、派手さはないけど“じわっと心に残る仕事”。
その温度が私はすごく好きです。

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