- 2025.12.31 プロフィール撮影の日は楽しい
- 2025.12.31 「“気まずい沈黙”をどうにかしようとして失敗した日」
- 2025.12.31 今年最後の!!
松本です(^^)
今日は、内勤の仕事の中でも実はけっこう好きな業務、
プロフィール撮影の日のこと をお話しします。
撮影って聞くと、“事務とはちょっと違うのかな?”
と思われるかもしれませんが、
これがもう…なんというか楽しいんです。
■ 撮影の日は、女性の緊張をほぐすところからスタート
プロフィール撮影の日は、まず女性が到着したら
「今日はよろしくお願いしますね〜!ゆっくりで大丈夫ですよ♪」
と声をかけて空気を柔らかくします。
撮影が初めての女性は、
ほぼ間違いなく緊張して固まっています(笑)
でも、
「ここをこうすると綺麗に写りますよ〜」
「笑顔じゃなくて大丈夫です、自然な感じで!」
なんて話しながら少しずつほぐれていくのを見るのが、けっこう好きだったりします。
■ 内勤の役割は“女性を一番綺麗に見せる準備役”
撮影はカメラの前に立つ女性だけが主役じゃなくて、
準備してあげる私たち内勤も裏方の主役。
・髪が乱れていないか
・服のシワがないか
・アクセサリーが変に反射しないか
・姿勢がきれいに見えるように
・光の当たり方で影が強く出ないか
こういう細かいチェックをしながら、
女性の魅力を最大限に引き出すお手伝いをしています。
「可愛い〜!今のめっちゃいい!」
なんて一緒に盛り上がると、
女性も自然と笑ってくれて、その瞬間の写真が一番良かったりするんです。
■ 撮影って、意外と“チームプレー”
撮影はカメラ担当、内勤、女性の3人で動くことが多いんですが、
ちょっとした掛け合いが文化祭みたいで和むんですよね。
「次この角度どうです?」
「それ可愛い〜!似合いますね!」
「じゃあこの背景でいきましょうか♪」
こんなふうに、和気あいあいと進めていく感じ。
ひとつの作品をみんなで作っているような気持ちになります。
■ 撮影が終わって女性の表情が柔らかくなるのが嬉しい
撮影前は緊張でガチガチだった女性も、
終わるころには
「すごく丁寧にしてもらって…安心しました」
と笑って帰っていくことが多いんです。
自分を綺麗に撮ってもらえる体験って、
それだけで自信にもつながるし、
“明日から頑張ってみようかな” と思ってもらえるきっかけにもなります。
そんな瞬間に立ち会えるのが、内勤としての嬉しいところ。
■ 最後にちょっとだけ本音
撮影って、慣れるまではバタバタする部分もあるけれど、
女性の魅力を形に残せる日だから、私はけっこう好きなんです。
まさにみんなで一緒に作り上げる感覚、
ぜひ一度経験してみてほしいです♪
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