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1/8の神話の謎は未だに解けず・・・

2019/05/18

こんばんは。

厚木人妻城の守り人＆人妻をこよなく愛する丸妻執事を

やらせていただいておりますヨヅキチでございます。

男と女・・・

私にとっては永遠に解けない方程式であります。

特に昨今はちょっと行き過ぎて皆息がしにくくなっているんじゃ

ないかな～とさえ感じる過剰なハラスメントやコンプライアンスで

この話題自体がタブーになっているような風潮もあり・・・

この風俗というお仕事自体

世界最古の職業と言われています。

古代ギリシャ文明が繁栄していた頃から

存在していたのですね。

古代の風俗嬢はどの文明も国も巫女さんが多いのです。

かく言う我が日本も倭国の頃から風俗嬢が

存在していました。

やはり巫女さんで、かの女王卑弥呼も性を与える

巫女さんだったそうです。

神の力を戦う男たちに性を通して供与していたそうです。

男は戦う為に女性から聖なる力を戴き・・・

女は戦う男に聖なる祈りを捧げて・・・

敗れれば共に滅んでいったのです・・・

何だか・・・

ちょっと現代にも通じる所があるのかもしれない・・・

ムスリムは4人まで妻を持てという社会ですが

これは戦乱のアラブで男達がどんどん戦死してしまい

街に未亡人達が溢れ物乞いしている様を見たムハンマドが

スンナの言葉で男は4人の妻を持ち、女性達を養え！

そして戦えという意義がありました。

「妻は夫の3歩下がって歩け」

というのは日本です。

日本は男尊女卑の国なんかではありません！

アレは先の大戦でパイプ加えてグラサンした

将軍が勝手にそう思っただけです。

嘗て、とにかく治安も何もない時代・・・

荷物は盗賊に取られ、女はさらわれて陵辱され、子供は

簡単に殺されてしまう時代・・・

家族で歩くと案の定盗賊が現れて・・・

夫は妻と子供を守る為にひたすら刀を振り回します！

実際、戦いの時になったらドラマのような殺陣や形なんか

ありません。ただひたすら刀を振り回すのみです。

妻と子供は夫が刀を振り回して時間を稼ぐ間に逃げるのです。

夫が振り回す刀が妻や子供に当たらない距離が3歩だったのです。

その3歩後を歩かせて、刀を振り回す間に妻と子供を逃がし

自らは賊に切り刻まれて死に行く夫・・・

これが日本の男と女にある根底で・・・

男は女から力を戴き・・・守る為に戦う・・・

女は男に力を捧げ・・・戦う為に祈る・・・

今の時代ではキレイごとなのでしょうか？

男女平等・・・って何だろうと思う時があります。

男は女の為に死に・・・女は男に力を与え祈る・・・

最近はそんなバトルフィールドに女性も普通に入って

おりますが、孕み、産み、育てる事は本当にたいへんです。

今だからこそ、男子たるものどうあるべきか？

男子が、社会が、少しブレてしまった人達が

どのように生き、幸せな笑顔に満ちて安心出来る日常を送れるのか？

答えは出ません・・・この方程式の解は若き皆様に委ねます。

私は日々女性達に感謝の想いを込めて働き、生活している身である以上

女性達の為に尽くして、尽くしきってやりきったという

自分の社会生活の終着点を理想として務めております。

色々言われる事も多いこのお仕事ですが、

私達の大儀は確かに存在しております。

共感してくださる方は少ないかもしれませんが

まだ見ぬ貴方様と一緒に仕事が出来る時を、語り合える時を

たのしみにしております。

ヨヅキチ

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