下ネタという概念しか存在しない愉快な世界

2019/11/15

下セカです。そう、公序良俗健全育成法なんてのは架空の世界の話。
つまりは実際は下ネタこそ大好物なネタということです。

前回の記事はこちらから

風俗というものは正に下ネタそのもの。

でもネタって言い方は正しくはないですよね。

だってそれで内勤の私達は生活をさせてもらえているのですから。

でも、仕事に楽しさを求めるのならば、ネタと言ってもいいじゃない？

風俗内勤は下ネタに潔癖な人は当然退屈な世界になってしまいます。

しかし、下ネタを楽しく話せる人はとてもとても愉快な世界です。

仕事中に風俗のHPを見ていても怒られないのは
普通に考えたらかなり特殊ですよねｗ

女の子の写メ日記を見てエロい！かわいい！とか言えちゃうのも
風俗内勤ならでは。

好きこそ物の上手なれ
風俗好きの人は内勤としても大成する可能性は多いにあると思います。

ただ客としての風俗遊びと内勤では全く別次元になるから難しい。

大抵の風俗好きの人は勘違いして踏み外してドロップアウト(意味深)な流れが多い気もする。

それでも踏み外さない人はやっぱり強いですよね。

逆に風俗ナニソレおいしいの？
って人なんかは風俗の裏側をしっかり知って、
その後に風俗遊びの美味しさを学んだ結果、
綺麗に遊べて楽しめる優良顧客さんになっちゃうかもしれない。

コンパニオンさん経験のある女子であれば、
風俗用語もペラペラだし、
酸いも甘いも噛み分けてきたのでやっぱり強い。

でもFENIX JOB様主催で行われた転職フェアの中で
女性内勤さん達によるパネルディスカッションでも仰っておりましたが
コンパニオンと内勤では全然違うってところ、
ここは凄く重みがありましたよね。

コンパニオンさんとして働く女性たちを支えるのが内勤の仕事でもありますので、
支えてもらっていた気分で内勤をやろうとしたらうまく行かないですからね。

今まで優しく丁寧に接してくれていた内勤の人から
厳しい叱責なども時には受けるとなると
甘い気持ちで働けるものではないですよね。

それでもコンパニオンさんの気持ちを本当の意味で理解している
コンパニオン経験者の内勤女性は
コンパニオンさんに寄り添った心のケアが出来るから
店舗としては凄く貴重ですね。

男女関わらず猥談しながら盛り上がって働くなんてのもいいんじゃない？

下ネタを真剣に話し合う愉快な世界で一緒に働きたい方は
男性、女性、性別問わず募集中です(*´▽｀*)