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こんにちは。池袋営業所のスタッフMです。
仕事をしている中で、最近よく考えることがあります。
それは、将来自分が人をまとめる立場になったとき、どんな人でありたいかということです。
もちろん、今すぐ完璧に誰かを引っ張れるわけではありません。
まだまだ分からないこともありますし、周りに助けてもらうこともたくさんあります。
ですが、だからこそ今のうちから、
「将来、自分はどんな先輩になりたいのか」
「どんな上司になりたいのか」
「周りからどんなふうに頼られる人になりたいのか」
ということを考えるようになりました。
その中で一番しっくりきたのが、
「ボスではなく、リーダーでありたい」
という言葉です。
ボスとリーダー。
似ているようで、実はかなり違うものだと思います。
ボスというと、上から指示を出して、人を動かす存在。
一方でリーダーは、自分も一緒に動きながら、周りが動きやすいように支える存在。
もちろん、仕事なので指示を出さなければいけない場面もあります。
時には厳しく伝えなければならないこともあると思います。
ですが、ただ「やっておいて」と言うだけの人にはなりたくありません。
どうしてその仕事が必要なのか。
今どこが忙しいのか。
誰が困っているのか。
どうすればもっとやりやすくなるのか。
そういったことをきちんと考えながら、一緒に動ける人になりたいと思っています。
この仕事は、一人で完結するものではありません。
予約の受付、女性への連絡、送迎の調整、お客様へのご案内、確認事項の共有など、たくさんの人が関わって一つの営業が成り立っています。
だからこそ、自分の仕事だけを見ていればいいわけではありません。
周りが今どんな状況なのか。
何か困っていないか。
自分に手伝えることはないか。
そういうことに気付ける人は、とても頼りになると思います。
自分自身、忙しいときに先輩から
「こっちはやっておくよ」
「大丈夫?」
「分からなかったら聞いてね」
と声を掛けてもらったことがあります。
ほんの一言ですが、それだけで気持ちが楽になることがあります。
仕事に慣れていないときほど、何が正解なのか分からず、不安になることもあります。
そんなときに頭ごなしに注意されるのではなく、
「ここはこうした方がいいよ」
「次はこうすれば大丈夫」
と教えてもらえると、失敗したことだけで終わらず、次に活かすことができます。
そういう経験をするたびに、
「自分も将来、こんなふうに後輩に接することができる人になりたいな」
と思います。
もちろん、優しいだけの人になりたいということではありません。
仕事には責任があります。
確認不足や伝達ミスによって、お客様や女性に迷惑をかけてしまうこともあります。
だからこそ、間違っていることはきちんと伝える。
必要なときには注意する。
ただし、それを感情的にぶつけるのではなく、
「どうすれば次は良くなるのか」
まで一緒に考えられる人でありたいです。
自分が正しいことを見せるために注意するのではなく、相手が成長できるように伝える。
それができる人は、本当に格好いいと思います。
また、リーダーだからといって、何でも一人でできる必要はないとも思っています。
分からないことがあれば聞く。
迷ったときは相談する。
間違えたら認める。
助けてもらったら、きちんと「ありがとう」と言う。
そういうことが自然にできる人の方が、周りも安心して一緒に働けるのではないでしょうか。
役職が上がると、「弱いところを見せてはいけない」と思うこともあるかもしれません。
ですが、何でも知っているふりをするより、
「これは分からないから一緒に確認しよう」
と言える人の方が、私は信頼できると感じます。
完璧だからついていきたいと思われるのではなく、
この人なら相談できる。
この人なら一緒に頑張れる。
この人がいるなら大丈夫。
そんなふうに思ってもらえる人。
それが、自分が将来目指したいリーダー像です。
そしてもう一つ大切にしたいのが、
「自分がしてもらって嬉しかったことを、次の人に返す」
ということです。
最初は誰でも新人です。
分からないことだらけで、不安なことも多いと思います。
そんなときに丁寧に教えてもらった。
失敗したときにフォローしてもらった。
忙しいときに助けてもらった。
そういった経験は、きっとずっと残ります。
だからこそ、自分に後輩ができたときには、今度は自分が同じように接してあげたいです。
「そんなことも分からないの?」
ではなく、
「最初は分からなくて当たり前だよ」
と言える人。
「これやっておいて」
だけではなく、
「こういう理由があるから、ここをお願いしたい」
と伝えられる人。
失敗したときに責めるのではなく、
「次からどうすれば防げるか、一緒に考えよう」
と言える人。
そして、困っているときには、
「大丈夫?手伝おうか?」
と自然に言える人。
そういう人になれたらいいなと思っています。
今の自分は、まだそこまでできているわけではありません。
目の前の仕事で精一杯になることもありますし、自分のことで頭がいっぱいになることもあります。
あとから、
「あのとき、もう少し周りを見られたかもしれないな」
と思うこともあります。
ですが、それも成長するための途中だと思っています。
昨日より少し周りを見る。
以前より一つ多く気付く。
誰かに助けてもらったら、次は自分が助ける。
そういう小さな積み重ねを続けていけば、少しずつ理想の自分に近づいていけるのではないでしょうか。
この仕事の面白いところは、業務そのものだけではなく、人として成長できるところにもあると思います。
最初は電話対応を覚える。
予約の取り方を覚える。
女性への連絡方法を覚える。
少しずつ業務に慣れていく。
その先には、
後輩に仕事を教えること。
周りを見ながらフォローすること。
忙しいときに優先順位を考えること。
現場全体を見ながら判断すること。
そういった次のステップがあります。
ただ仕事を覚えて終わりではなく、経験を重ねるごとに求められる役割も変わっていきます。
そこに、この仕事のやりがいもあると思います。
「人の上に立ちたい」
というより、
「人を支えられる人になりたい」
そんな気持ちがあります。
誰かに命令するためではなく、誰かが安心して動けるようにするために、自分が前に立つ。
自分だけが評価されるのではなく、チーム全体がうまくいくことを喜べる。
失敗した人を責めるのではなく、次に進めるように背中を押す。
そんな人になれたら、とても格好いいと思います。
ボスではなく、リーダーであれ。
今の自分にとって、この言葉は「今できていること」ではなく、
「将来こういう人でありたい」
という目標です。
これからもっと仕事を覚えて、たくさん経験を積んで、いろいろな人から学びながら、自分なりのリーダー像を作っていきたいと思っています。
そしていつか、
「あの人と一緒に働きたい」
「困ったときはあの人に相談しよう」
「自分もあんな先輩になりたい」
そう思ってもらえる存在になれたら嬉しいです。
これからこの仕事を始めようと考えている方も、最初から完璧である必要はありません。
将来どうなりたいか。
どんな人と一緒に働きたいか。
どんな自分になりたいか。
そんなことを少しでも考えながら働くことで、仕事の見え方も変わってくると思います。
ただ毎日をこなすだけではなく、自分自身の成長も感じられる。
そんな環境で、一緒に働いていけたらと思っています。
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