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遂にヘイポーと厄払いへ。。。

2016/03/18

 

 

メールを送った後に、「画像を添付し忘れてしまった( ゚Д゚)!!」と再度メールを送り直したら更に添付せずに送ってしまい・・隣の席の濱野谷さんにツッコまれてしまったリラ子です(´・ω・`)

さて☆今年「本厄」を迎えるヘイポーと厄払いへ行ってきました( `ー´)ノ

最初は有名どころで「川崎大師」へ行こうと思っていたのですが神社などによって厄の数え年が違うようでして・・川崎大師は前厄になってしまうとのことで、梶ヶ谷の「身代わり不動尊」へ行ってきました(´ー`)

早速厄払いの申し込みです☆ご祈祷料を払うのですが3000円~10000円の幅広い金額でした!
違いは祈祷後に貰えるお札の大きさだけとのことで3000円でお願いしました( `ー´)ノ

ちょうどお財布に入れられるサイズです♡

祈祷中はお坊さんがお経みたいなものを唱えているのを延々聞いて、
最後の方に一人ずつ合間に名前が呼ばれる感じでした(´・ω・`)

結構流れる様に話すのでウッカリ聞き逃す所でしたが・・

デモ終わってみれば30分も経たず終了~~
あっとゆー間でした!!
そもそも「厄年」とは「災難や厄災が降りかかりやすい」年齢のことを指すそうで、日本では平安時代かそれ以前より、一般的に広く浸透している風習だそうです。

よく、厄年の時には大きなイベントは避けた方がいいと言いますが、結局大切なのは「厄年だからやらない」のではなく「厄年だから最大の注意を払う」ということで、現代における厄年とは「心がけを問うているもの」・・・・・と、ネットにかいてありました(´ー`)

私もメールを送る際には、今1度添付漏れをしていないか見直してから送ろうと思いました( `ー´)ノ

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