2月の風俗内勤事情はどんな感じ？

2020/02/08

こんばんは。

株式会社Ri-Q求人課の山です。

山のレポート過去記事はこちらから

本日は閑散期とも呼ばれる客足が遠退きやすい季節でもある2月の風俗内勤事情でも語ろうと思います。

まぁ風俗業界に限らず接客業系は閑散期、繁忙期ってあると思いますし、
大体はリンクしているので暇な時期が来てしまったって感じる人も多いでしょう。

ただ風俗業界は暇で済む問題ではありません。

モチロン会社の営利的な意味でも深刻な問題になってしまうところもあると思いますが、当然浮き沈みは想定して運営を行うものですから当たり前に様々な施策を打ち、その結果がどうであろうとも慌てふためくものではないかと思います。

だがしかし、お店にご出勤頂いているコンパニオンさんたちは歩合制で働いている以上目の前の稼ぎが思うようにいかないと死活問題と繋がってしまう方も多くいます。

その為、内勤スタッフは利益を多少減らしてしまっても多くのお客様をコンパニオンさんにご案内できるようにしたり、コンパニオンさんの宣材写真を撮影し直ししたり、接客や写メ日記のアドバイス等に時間を普段よりも大きく割いていきます。

つまりは内勤側の事情だけを見ると、お客様の絶対数が減少＝暇になるというわけではなく、普段以上に多岐に渡る業務の頻度、精度を上げて行かなくてはならなくなると言う事ですね。

人が育つ季節とも言える為、新人スタッフの成長も著しいと思います。

お陰様で各営業所へ入社希望も頂いておりまして、求人課冥利に尽きるお話しです。

落ち着いて仕事を学べるシーズンだからこそ、しっかりと力をつけて閑散期を切り抜けて一線級のスタッフになっていけるのは素晴らしいですよね。

うん、でもさ

山って相変わらず求人課なのよね。

そして求人課の以外の仕事はほとんど触れていないのよね。

偉そうに一線級とか言っているけど、山自身は内勤戦力外なのよね✧٩(ˊωˋ*)و✧

（　＾ω＾）・・・

はい、おあとがよろしいようで、本日はこの辺で(꒪ཀ꒪)

まずは３か月～パソコンを全く触ったことがない未経験からのスタートで
６年目突入のスタッフ、４年目突入のスタッフ、２年目突入のスタッフと、
未経験者が多く働く会社です。